たった約60秒で行える免税販売「もうお客様を待たせない?!」
皆様そろそろ夏も終わりに近づき暑さも少しづつ落ち着いてきましたが体調崩されていませんか~?
夏休みシーズンは多くの方がご家族やご友人と海に、山に、旅行に、お買い物にお出かけになり夏休みを楽しく満喫されたことと思います。また国内各地のランドマークや観光地も大賑わいになった時期ですね。
ちなみに海外の方の長期休暇である、バケージョンシーズンは実は日本の夏休みと若干時期がずれており、9月から10月にかえてバケーションを取られる方が多くいらっしゃいます。
そのような中では当然バケーションシーズンに日本を訪れるインバウンド訪日外国人も数多く来日されています。国の統計上では近年の訪日外国人の数は右肩上がりで伸びております。
また2020年には東京オリンピックの開催も予定され更には「クールジャパン」と海外で言われるように、日本の食、文化、歴史への注目が集まる中、日本人気も年々高まるばかりです。
そして国として観光立国を目指す目標のもと、国内での免税販売の規制が緩和され、多くの店舗で訪日外国人への免税販売が行われています。
免税販売とは・・・免税店とは外国人旅行者等の非居住者に対して特定の物品を一定の方法で販売する場合に、消費税を免除して販売できる店舗のことです。
ちなみになぜ外国人への販売で消費税が免除されるかというと、消費税とは読んで字のごとく、基本的に消費税は本来日本国内で消費されるものに対し購入時に課税される税金であるため、海外から訪日した外国人は国内で購入したものであっても、それぞれの自分の国に帰ってから消費される物という考えから、それらに該当するものに対しては消費税を免税として販売が行われています。
免税販売をするための条件とは?
1.場所:「免税店」の許可を受けた店舗であること。
(誰でも行えるのではなく店舗ごとに納税地を所轄るす税務署長の許可が必要)
2.対象者:日本国内「非居住者」に対する販売であること。
3.対象物品:通常生活の用に供される物品(一般物品、消耗品)であること。
4.販売時所定の手続き:免税販売時には予め定められた手続きに沿って行われる必要があります。
(免税販売を行うお店側は「購入記録票」「購入者誓約書」の作成が必要になります)
実際免税販売を行う際は、その都度「購入記録票」「購入者誓約書」を作成するのに時間と手間がかかってしまい、その為免税販売対象の外国人が立て続けにレジに来ると、レジ前に列を作って待っている光景をよく見かけるのはこのためですね。
実際旅行中は少しでも長く旅行を楽しみたいと思うものです。お会計(免税販売)のためにレジ待ちで並ぶ時間はできる限り短時間で終わらせたいとみなさん思うのではないでしょうか?
そこで誰しもがスムーズに免税販売を行い、ショッピングを楽しいものにして頂きたいと思うものです。そのような課題を解決できる手段として僅か約60秒で驚くほど簡単に、そして効率的に免税販売を行うことのできる「スマレジ」の免税販売方法をご覧ください。
スマレジの免税販売がどれだけ簡単かが分かる動画がこちら
どうでしょうか?こんなに簡単に免税販売ができるのであれば、レジ業務が大幅に効率化でき、免税販売のお客様もレジ待ち時間が大幅に短縮されて顧客満足度もUP、お客様もお店のスタッフの方も皆さんがハッピーで一石二鳥ですね。
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